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今はただ一つのはたんきやうにすぎなくとも

 最近、尊い小さな命が失われていく事件が多発している。実の父や母、義理の父や母によって、虐待をうけ無惨に殺されてしまうという事件だ。

 大阪市西区でおきた、育児放棄により幼い兄弟が死亡した事件。母親は『死んでしまうかもしれない』と思いながら、僅かばかりの食料を置き、自宅に鍵をかけ出掛けてしまっている。3歳の姉と1歳の弟の幼い兄弟。明かりもない、暗く、ゴミだらけの部屋に寄り添って亡くなっていた。

 天使母を呼ぶ必死の叫び声が聞こえていたという。幼い子どもの心に憎悪や恨みと言うような感情は浮かばなかっただろう。お腹が空いてしだいに動けなくなっていく。母親がいないさみしさと不安のなかで、二人が寄り添って命の火が消えていった。きっと最後には、残された力をしぼって「ママ ママ・・・」と帰らぬ母親を呼んだのだろう。

 母親自身も、孤独感を深め、孤立し、やがて、絶望から自暴自棄になり、逃げるように子どもたちから離れていったのかもしれないが、けっして許されることではない。

 親が、とりわけ母親が我が子を育てるのが一番いいのだと、私たちは考えてきた。しかしながら、最近の虐待事件をみるに「社会で子どもを育てる」ということをもっと真剣に考える必要がある。そして、親が子どもを育てるのが一番という価値観を変えなければならないところまで事態は深刻化しているといってよいだろう。

 詩人の竹内てるよは、難病のなかで別離を前に我が子を殺めようとした。
 しかし、『ただ、自らのよわさといくじなさのために 生まれて何もしらぬ我が子の頬に 母よ絶望の涙をおとすな』と謳っている。子どもの未来をなにがあっても奪ってはならない。
(H.Y)

コラム掲載履歴はこちら!
鎌ケ谷市
市民活動推進センターだより
 
No.13(発行月:H21年2月)
「団塊の世代対応 Webサイト事業」が取り上げられました。詳細はここをクリック!
団塊世代の方へ 書籍紹介

著者:五木 寛之
出版社及び定価:
新潮社
定価:680円(税別)

 1990年の日本経済のバブル崩壊後、失われた10年、20年といわれ日本経済がかっての様な勢いを失って久しい。平等といわれた日本社会にも格差が拡大し、人々の絆が崩れてきている。団塊の世代の皆さんもこれから定年を迎え、年金生活に入る人も多くなる。
 筆者の五木氏はこれからの日本では高齢者の人口比率がものすごく増えてくるでしょう。そのことを悲観的にとらえている。しかし、世界的な規模で一つの文明が大きな終息へむかいつつあると云う。
 この様な時代の中で、国家にも、人の絆にも頼ることなく、人はどのように自分の人生と向き合えばいいのか。人間の覚悟について述べている。いつかわ迎える老いについての自覚と心構えの良き参考となる。 
Webサイト・掲示板 運営管理者を募集!
 
市民提案協働モデル事業Webサイト「かまがや我ら団塊の世代」の運営管理者を募集しています。このWebサイトは、定年後に地域で市民公益活動を希望する人を対象に、活動を行うための情報の交換や提供、活動の仲間づくりの場を提供します。

 このWebサイトとサイト内に設ける掲示板”この指とまれ”の運営・管理、及び地域活動の環境整備や課題解決、団塊世代の代表として行政との意見交換など、団塊世代活動支援施策に反映する活動に参画していただける人を募集します。

具体的な仕事の内容
☆市内の活動団体の取材・HPへの掲載
☆パソコン講座(HP・ブログの入門編)指導

☆活動団体の紹介(ボランティアセンターの活動紹介情報作成の応援など)
@募集人員:若干名(市民で団塊世代)
A応募・問合せ:
NPO法人 かまがや地域情報の窓まで。
TEL:047-412-2580
  
 
 ブログ「100歳を越える高齢者、住民票記載の実態は?」
 
 
 動画で街のイベント紹介「東武鎌ケ谷駅前商店街で夏祭りを開催!」
ブログ「政権与党は本当に国民の信頼に応えられるか?」
ブログ「国政を担うリーダーに求められるもの」
市の活動支援策(更新2010/3/19)
公益活動を支援する「幸せの黄色いレシート」キャンペーンに市民団体が参加!
 鎌ケ谷市団塊の世代活動支援計画の掲載
 マスコミ掲載情報の追加
遊多みち 第2作公開
上記の画像をクリックすると作品をご覧になれます。読まれた感想を是非、当サイト事務局までお寄せ下さい。
市内公益活動の行事案内
22年度鎌ケ谷市民提案共同モデル事業
「読み聞かせによる地域の子育て支援事業」
5月〜H23年1月 第2(土)AM10:00〜PM0:00(全9回)
 北中沢コミュニティーセンター2階 集合室 北中沢コミュニティーセンター2階 集合室 問合せ:蘭の会 TEL:442-7737
または北中沢コミュニティセンター
TEL:442-2011

ミニ交流サロン「地域における高齢者支援について考えてみませんか?」
9月6日(月)PM3:00〜4:30
市民活動推進センター(まなびぃプラザ内)
ゲストスピーカー:NPO法人鎌ケ谷たすけあいの会(加藤さん) 定員:10人程度
申込み:市民活動推進課 TEL:(内)205
鳴く虫の観察会(粟野の森の会)

9月4日(土)PM6:30〜8:30
粟野コミュニティセンター集合 参加費:100円
粟野の森で 申込:小出達雄 TEL:446-3795

鎌ケ谷にぎ愛寄席(NPO法人鎌ケ谷にぎ愛広場)
9月12日(日)PM1:00〜3:45
北中沢コミュニティセンター

定員:85名  参加費:500円
市教育委員会後援 問合せ:菅澤好一
TEL:445-8467

傾聴ボランティア養成講座(第4期)
10月1日・15日・29日のいずれも(金)
AM10:00〜PM3:00 まなびぃプラザ
定員:40名 参加費:5000円(昼食代含む)
主催:シニア・ピア・なごみ
問合せ:田中  TEL:412-2849

第33回 友愛ボランティアチャリティーバザー
10月3日(日)AM10:00〜PM2:00
三橋記念館正面玄関前(雨天時は館内)
問合せ:ボランティアセンター  TEL:442-2940



市内のイベント情報

8月28日(土) 市制記念公園で
第36回 市民夏まつりを開催!
来場者1万人を大きく越える

4月より「無料職業紹介所」を市役所2階商工振興課内に開設。
開設日時:(土)・(日)・(祝)・年末年始を除く午前9時〜正午、午後1時〜5時
問合せ:無料職業紹介所(内)544

これが知りたい!鎌ケ谷の歴史あれこれW
C9月10日=諸々の石神
D10月8日=遠来の神仏
いずれも(金)の@=PM2:30〜4:30、A〜D=PM1:30〜3:30
中央公民館4階学習室1 申込:郷土資料館
TEL:445-1030
健康づくりボランティア養成講座(栄養大学)
*さわやかまなびぃ100対象事業

E9月10日(金)、F10月21日(木)、G11月18日(木)、H12月10(金)、I1月28日(金)、J2月18日(金):閉講式
総合福祉保健センター
健康づくりのための三要素「栄養・運動・休養」について学ぶ。
無料英会話教室(OFA)

9月3日(金)PM7:30〜9:30
東部学習センター 定員:10人
申込み:鈴木清彦 TEL:080-1224-5695
第11回ミニ展示 地区の歴史と文化財B
−軽井沢−

@9月4日(土)〜11月7日(日)
会場:郷土資料館2階展示室
Aギャラリートーク:9月4日(土)・16日(木)、10月2日(土)・15日(金)・31日(日)いずれもPM1:30から 問合せ:郷土資料館 TEL:445-1030

(第5回)YOSAKOIかまがや2010
−今年のテーマは「躍(おどり)」−
9月11日(土) AM10:00〜PM:400
鎌ケ谷市国際交流協会(KIFA バスツアー)
9月26日(日)AM7:30市役所出発
箱根周辺と小田原観光
(参加外国人と市民との交流) 定員:90人(先着順)
問合せ:鎌ケ谷市国際交流協会事務局
TEL:(内)550


きらり鎌ケ谷探訪記
 佐津間城跡
鎌ヶ谷市中佐津間1丁目

 市教育委員会の史跡案内によれば、戦国時代には東葛地方でも多くの城が作られたが、城跡として残っているのはこの佐津間城跡だけである。
この城跡は大津川左岸の標高25mの台地に設置され四方100uほど、北側と西側に土塁と堀が比較的良好に残っている。佐津間村は南北朝時代相馬氏の領地であった。しかし、戦国時代後半には高城氏の支配下にあったとある。
 場所は少し分かり難い。佐津間交差点からさつま幼稚園方向に向かって途中左方向の民家の細い道を入った行き止まりの場所。一見してもこれが佐津間城跡とはわからない。
地図で場所を確認できます。
佐津間城跡の土塁が林の中にある。
土塁のあった場所は、急斜面の階段を上がった右側あたり.。

(レポート:S.K)


2010年9月
   
特定非営利活動法人 かまがや地域情報の窓
連絡先:千葉県鎌ケ谷市富岡3-1-1
電話:047-412-2580 FAX:047-412-2580
E-Mail:office@kamagaya-dankai.or.jp
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